近況で状況の変化があったので、初年度出資馬の現役馬の振り返りの前に、
一口馬主2年目の出資馬について記そうと思います。
この段階では、1年目の出資馬はデビューしておらず、1頭も勝ちあがれない可能性もあるなとは考えていたので出資には前向きでした。
しかしながら、申し込みの段階でトラブルが多発し(この年の東サラの申し込みで何があったのかは知る人も多いでしょう…ここでは詳しく述べません)、出資するかどうか悩みましたが、1年目の出資馬がデビューしていない以上、クラブをやめる選択肢はなく、1頭だけ出資しようと決めました。
1頭を決める方針としては
1. 父は初年度の4頭(レイデオロ、オルフェーヴル、ドゥラメンテ、ブリックスアンドモルタル)とは異なること
2. 母は、繁殖牝馬として実績があること(子に勝利の実績があること)
この2点を満たす中で決めることとしました。
1は、産駒の傾向が異なるいろいろな馬に出資したいという点から、2は最初はどの馬も実績はないですから必ずしもとは言えませんが、そのほうがいいのかなと感じたためでした。
そこで決めたのが、母:プラヤデシエルタのレッドバロールでした
同じく東サラからプラヤデシエルタの産駒であるレッドロワとレッドファーロが複数の勝利を挙げており、父は勝ち上がり率も高く、安定感抜群のキズナということから、これしかないと思い出資することに決めました。
デビューしていれば3歳馬ですので、まだまだこれからのはずでしたが、昨年に繋靱帯炎と診断され、治療も行いましたが先日未出走での引退が発表されました。(´;ω;`)
初年度出資馬もケガに悩まされて引退し、私には馬を見る目もないうえに、運もないなとしか思えなかったです
レッドバロールは、本州に移動することもなく、レースに迎えるような状況は1度もなく、ケガの状況を3歳4月まで見守り続けたような感じで、正直なところ、復帰してレースで走ってほしかったなという気持ちとリスクを考えたときにここで終わってくれてよかったという気持ちが半々でした。
ただ、名残惜しいことがあるとすれば、キズナの種付け料が2000万となり気軽な値段で出資できる種牡馬ではなくなってしまったことですね…
また次回以降で、3年目の出資馬について紹介できたらと思います。
レッドバロール 牡 3歳 父:キズナ 未出走引退